
子ども、若者、成年、高齢者を問わず、身寄りがないことで様々な権利が阻まれる状況があります。
総合的な権利擁護の視点から、金銭管理、施設入所、医療の意思決定、死後事務などについ関係機関どうしが役割を認識し、確認し合うことを目指します。
最近の活動報告
東御市の令和7年度第2回地域ケア推進会議で「身寄りのない方への支援に関するガイドライン」ついて議論されました。
5月27日に開催された第1回の会議では、ガイドラインの素案が提示されました。その素案に対する委員の…
東御市の地域ケア推進会議で「身寄りのない方への支援に関するガイドライン」の策定について議論されました。
東御市では、身寄りのない方や親族からの支援が受けられない高齢者等が増加していますが、賃貸住宅への入…
南箕輪村「身寄り」のない方が地域で安心して暮らすためのガイドラインづくり検討委員会(第5回)
3月14日に、長野県第1号となる「ガイドライン」が承認されました。身寄りがない78歳の男性をモデル…