子ども、若者、成年、高齢者を問わず、身寄りがないことで様々な権利が阻まれる状況があります。

総合的な権利擁護の視点から、金銭管理、施設入所、医療の意思決定、死後事務などについ関係機関どうしが役割を認識し、確認し合うことを目指します。

最近の活動報告

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