
フューチャー・デザイン(FD)は、各種の問題に「将来世代の視点」を導入し、社会実装の方法の創出に取り組んでいます。
そのFDとソーシャルワーク(SW)を結ぶことで、課題解決のみにしばられて地域や社会の背景にまで視野が及ばなくなりがちなSWの近視眼性をリセットし、それぞれの実践に変化がもたらされ、一人ひとりのクライエントにとっても有効な効果がもたらされることを目指し、研究、活動をしています。
最近の活動報告
SW×FDWS2025 「未来から諏訪の暮らしを見つめるまち歩き」を開催しました。
10月13日(月・祝)、諏訪を舞台にしたフューチャー・デザイン・ワークショップを「すわっチャオ」を…
未来から諏訪の暮らしを見つめるまち歩きまで あと1週間!!
語り部8人を紹介します 申し込みは10日まで受け付けております。是非、ご参加ください。
SW×FDWS2025 未来から諏訪の暮らしを見つめるまち歩き
「諏訪の未来のこと」をここにいない未来の人に任せるのではなく、今を生きる私たちが、次世代へ託す「バト…
SW×FDWS2025 in伊那市社協
ソーシャルワーク×フューチャー・デザイン・ワーク・ショップ 伊那市社会福祉協議会から変える「…
上伊那ブロック社協コミュニティソーシャルワーカー部会においてFDWSを実施しました
3月11日、南箕輪村の大芝高原にある「森の学び舎」に上伊那ブロックの社協に所属するコミュニティソー…