2025夏の福祉体験 夏チャレin伊那市社協 2025年8月8日人と動物のふくし研究会お知らせ 伊那市社会福祉協議会では、夏チャレ~相手を思う心を育もう~と題し、20名の小学生3年生から高校生を対象に夏休み探求学習を企画。その一つ「ワンウェルフェア・人と動物が仲良く暮らしていくためには?」というプログラムが8月5日に開催されました。子どもたちは、保護猫のことを知って命の大切さを学び、動物と福祉に関わる仕事やボランティアを知り、アニマルセラピー犬とふれあうことで、人と動物のふくしについての学びを深めたようです。児童や生徒が子どもの頃に見聞き触れる学びが大切だと改めて感じました。 前の記事SW×FDWS2025 in伊那市社協次の記事東御市の令和7年度第2回地域ケア推進会議で「身寄りのない方への支援に関するガイドライン」ついて議論されました。