9月12日、長野市ふれあい福祉センターにて、第4回目の「身寄りのない方への支援の在り方ガイドライン策定作業部会」が施設入所・在宅生活部会と医療入院部会に分かれて開催されました。
施設入所・在宅生活部会では、身元引受人に求められる役割を項目化し複数の機関にてそれを分担することの可能性について議論がなされました。そして、役割を分担するにあたり個別のシートを作成し、その情報を共有することが有効ではないかという認識に至りました。
今後、医療機関と福祉施設、在宅との間の協議が必要であることも提案されました。
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