2021年7月に第1回、2022年1月に第2回、同年12月には第3回を開催してきた「身寄りなき時代の地域ガイドラインづくり勉強会」。今回、第4回目を9月15日に15市町村の行政、社協職員の参加を得て開催しました。
勉強会では、現在検討会を立ち上げてガイドラインづくりを進めている南箕輪村と長野市から報告をいただき、作成背景や目的、具体的な検討手法やその過程でのポイントなどについて学びました。また、助言者として、既にガイドラインを作成している新潟県魚沼市、島根県松江市のそれぞれ社協の方をオンラインでつなぎ、作成後の展開も含めてさまざまな助言をいただきました。
なお、当日の様子はテレビニュースとして放送されましたが、WEB上でも報道されていますので、以下をご覧ください。
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