3月16日、南箕輪村において第3回目の標記検討会が開催されました。
第3回も、これまでと同じく架空事例を基にしながら、今回は「身寄り」がない方が亡くなったあとのことについて検討されました。
実情について広く把握するため、検討委員に加え、葬祭事業者や宗教関係者の方をオブザーバーに招き意見交換されましたが、亡くなったあとの本人の身柄や残された物の扱い、葬儀や埋葬に関することなどについて、本人の意思に添えるような対応ができるよう関係者が協力し合うことが大事であるとの理解に至りました。
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