【親子の支援を語ろうキャラバン】第2回は長野県で実施! 「困ったときはおたがいさま」と言い合える社会づくり。

 歴史的な物価高が続く中、おおよそ一ヶ月にわたり学校給食が無い期間、生活が苦しい家庭をどう支えるのか、子育て支援団体などは、高い課題意識をもって取り組んでいます。この日、県自治会館には親子の支援に関心をお持ちの社会福祉協議会の関係者や、長野市で福祉活動を実施する方々など、約20人が集まりました。詳細は、こども宅食応援団のホームページをご覧ください。