「木曽福島」の過去と未来を旅するワークショップ ~文化と歴史と暮らしを将来世代へ~ ソーシャルワーク×フューチャー・デザイン・ワークショップ2026 を開催しました

 10月12日(月・祝)、「木曽福島」を舞台にしたフューチャー・デザイン・ワークショップを「木曽町文化交流センター」を会場に行い、木曽町にお住まいの方、木曽町に通勤通学している方、そして木曽福島をこよなく愛する方々に参加いただきました。
 まずは、まち歩きによって歴史や文化、自然や風土を五感で感じながらそこでの暮らしの営みを発見する「過去への旅ワーク」を行いました。
 そのあと、全員が100年後の2126年を生活する「未来のきそびと」になりきり、将来世代の視点で木曽の暮らしについて語り合う「未来への旅ワーク」を行い、100年前(2026年)の人たちに感謝の言葉(残してくれてありがとう、創ってくれてありがとう、手放してくれてありがとう)を書き留めました。
 最後に、現代に戻ってきた参加者は、100年先の未来人からの感謝の言葉を受けて、過去からの営みに感謝しつつ、将来世代に対して今の私たちができることを探す体験をしてもらいました。
 こうした体験により、私たちが日々の生活において将来世代を慮る気持ちがはぐくまれ、将来においても持続可能で希望に満ちた木曽の生活が実現されることを期待しています。